ソフトコンタクトレンズ

ソフトレンズは目になじみやすく、ずれにくいため、スポーツをする方に特におすすめです。
柔らかくて快適なつけ心地で、初めてコンタクトレンズを使用する方にも適しています。
また、遠近両用のソフトレンズもあり、初期の老眼に対応しています。
お手入れが不要な1Dayタイプは、スポーツや旅行など、さまざまなシーンで便利に使い分けることができます。

レンズ一覧

シード

ファシル

ファシル14は、中心厚0.07mm（-3.00D）と薄型設計で装用感に優れたソフトコンタクトレンズです。
バイオレットブルーの色合いで取り扱いやすく、快適な装用と良好なハンドリングを実現しています。

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メニコン

メニコンソフトS

メニコンソフトSは、非イオン性含水素材を採用し、含水率72％の高含水性で瞳にやさしくフィットするソフトコンタクトレンズです。
薄型設計で酸素透過性が高く、自然な装用感を実現。非球面デザインで角膜にやさしいナチュラルフィットを提供します。

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コンタクトレンズに関するお悩み解決！

ソフトコンタクトの
特徴とメリット

生活スタイルに合わせて
使い分けよう！

ケア商品

コンタクトレンズのケア商品は、レンズを清潔に保ち、目の健康を維持するために使用される重要なアイテムです。
使い捨てでないコンタクトレンズを使用している場合、レンズの手入れは特に重要です。

FAQ

よくある質問

コンタクトレンズを使って目にキズがつかない?

添付文書に従い､正しい取扱方法と装用時間を守れば､治療を必要とするようなキズが目につくことはまずありません｡しかし､目の調子や体調が悪い場合にはキズがついてしまうことがあるため､そのような場合には無理に使用するのはやめましょう｡また､眼科医の指示に従って､定期的に検査を受けることが大切です｡

コンタクトレンズを装着したままで、お風呂やサウナに入っても問題ないですか？

レンズ装用中の入浴やサウナは感染症やレンズの変形につながるため、必ず外してください。

ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズは何が異なりますか？

ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズによる分類は、コンタクトレンズの素材に着目して大別したものです。
特徴として、ハードコンタクトレンズは黒目よりひと回り小さい硬いタイプのレンズで乱視矯正力に優れています。
ソフトコンタクトレンズは、やわらかで装用感の良く、黒目より一回り大きいのが特徴です。ズレにくくはずれにくいため、スポーツをするシーンにも適しています。

よくある質問をもっと見る

1日使い捨てタイプの
メリット・デメリット

1日使い捨てタイプのコンタクトは、1日使用したらその都度捨て、翌日には新しいものに交換する方式です。毎日新しいコンタクトを使用するため、非常に衛生的です。このタイプのメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
- 毎日のケアが必要ない
- 常に清潔なコンタクトを使用できる
- 旅行などにケア用品を持参する必要がない
- スポーツをするときだけ使用するなど、スポット使いに適している
デメリット
- ２週間使い捨てタイプやハードコンタクトと比べるとコストがかかる
- １日の中で１回でも取り外したらもう使えないため、新しいものをつける必要がある

2週間あるいは１ヶ月
使い捨てタイプ、長期使用タイプの
メリット・デメリット

ソフトコンタクトには、2週間や30日間など、定められた期間ごとに交換するタイプがあります。また、長期使用が可能なタイプもあり、こちらは1年から1年半の寿命があります。長期使用タイプは、1日当たりのコストが使い捨てタイプよりも低く抑えられる点が特徴です。これらのタイプは、1日使用後にケアを行い、交換日まで同じコンタクトを使用し続けます。以下はそのメリットとデメリットです。